ヨウシュミツバチ
養蜂のために、ヨーロッパから輸入されたミツバチ。
在来種とくらべ、少し大きく腹部は厚みがあり、丸い。
原産地により性質が異なり、多くの品種として存在する。
佐賀郡大和町の撮影だが、山のふもと。
山にはあまり見かけない。
この地ではニホンミツバチと住み分けがなされているのだろうか。
カラスノエンドウの蜜腺からも蜜を採る。
以前、初夏に柳の木を訪れているのを見たが、あるいは寒露も採るのかも知れない。
2006年4月上旬、佐賀市 大和町で。
秋が深まっても南向きの暖かい野山では、まだまだ収蜜活動が盛んである。
コセンダングサに来るワーカー。
2009年11月上旬、佐賀市大和町。
まだ1月だが小春日和には収穫に出かける。
ロウバイの花に来るワーカー。
近くに巣箱がある。
2010年1月中旬、佐賀市大和町。
みかん栽培をしている山の空き地で、飼育に使われる巣箱。
1月中旬の寒さでも、多くのワーカーが出入りする。
南向きの山で周囲の体感温度は高い。
60−70の巣箱を置いて養蜂を行っている。
ヒサカキの花を訪れる。
まだ肌寒く咲く花が少ない中、早春から開花するこの花は貴重な密源だ。
2009年2月中旬、佐賀市大和町。
ソメイヨシノの蜜腺をなめる。
2010年4月中旬、佐賀市大和町。
巣箱からほど近い所にある池に水を飲みに来る。
主に巣の冷却に用いられると思われる。
2010年6月上旬、佐賀市大和町。
オオイヌノフグリの花を訪れる。
他の多くの蜂の蜜源でもある。
2011年2月下旬、佐賀市大和町。
ツツジの枝に分封群が集まり始めている。
近くを飛び交いながら、だんだん集結していく。
2011年4月中旬、佐賀市大和町。
集まって蜂球となった分封群。
縦40センチほどあるだろうか。
新居となる場所を探すため、ひっきりなしにワーカーが出入りする。
表面ではダンスをする個体が見られる。
転居先の候補地を教えあっている。
巣場所を探す。
2011年5月上旬、佐賀市大和町。