ドロジガバチの一種
イタリアはローマ在住の加藤さんから頂いた蜂の写真。
加藤さんのお宅のカーテンのヒダに巣を作っていたのを、異物と思い、ご主人がたたき落としたそうだが、
その後、壁の彫刻の中に巣を作り始めた。(写真)
アメリカジガバチも、民家の軒下を始め、神社の祠、石灯籠など、人間の住まう環境に近いところに巣を作る。
海外の各地に広がったのも、家具か何かに作られた巣が船で運ばれたのだろう。
加藤さんありがとうございます!
壁にかけられた、彫刻の中に巣を作る。
ストロボたかれ、こちらをうかがっている。

蛸壺を長くしたような巣は、土で作られている。
閉じられる前の巣の入り口。
蜘蛛が見える。
アメリカジガバチの巣の入り口は、端っこにスパッと
切られたような位置に開いているが、やや横に開いているように見えるのは気のせいか。

最初に運び込まれた餌に産卵がなされているはず。
入り口を閉じる。 入り口(正しくは餌の運びこみ口)が閉じられた巣。
アメリカジガバチの巣の育房より短く平たく見える。