オオシロフクモバチ
春から秋まで普通に見られる。
小型だが、大きさにはやや個体差がある。
狩ったオニグモを運ぶ。
この後、巣抗を掘るまで、草の上に置いておく。
地面には置かない。
2005年6月中旬、佐賀市 大和町で。
ヤマシロオニグモを地衣類の上に運び上げる。
2006年5月下旬、佐賀市 大和町で。
地衣の上に引っ掛けられた、ヤマシロオニグモ。
珍しい場所だ。
蜘蛛に麻酔をかけなおしているのだろうか。
巣抗を掘る。
数センチの浅い抗を掘る。
蜘蛛を巣抗に引き入れる。
巣抗を埋めていく。
後ずさりして堀出した土をかきいれ、腹部の先端で突き固めていく。
腹部は動きが速く、肉眼ではぶれて見える。
育房内の蜘蛛と、産み付けられた卵。
蜘蛛はチュウガタコガネグモ。
1980年ごろの5月、兵庫県 姫路市 書写山で。
キザハシオニグモと思われる蜘蛛を運ぶ。
2005年7月下旬、佐賀市 兵庫町で。
秋にも発生するので、年3化ほどすると思われる。
ジョロウグモを巣穴に運び込む。
2007年10月中旬、佐賀市 大和町で。
ナガコガネグモを運搬する。
この様に高所に登り、しばしば滑空する。
この直後、歩く時の後ずさりとは逆に前向きに飛ぶ。
2005年9月中旬、佐賀市 富士町で。
サツマノミダマシを運ぶ。
神社の境内の木を登って行く。
2007年7月下旬、佐賀市 三瀬村。
サツマノミダマシを巣穴に運び込む。
2007年6月中旬、佐賀市 大和町。
ヤブガラシを訪花する雄。
2007年7月中旬、佐賀市 富士町。
ドヨウオニグモを運ぶ。
2009年6月中旬、佐賀市大和町。
サガオニグモを巣穴に引き入れる。
2010年5月上旬、佐賀市大和町。
コガタコガネグモを狩り、巣穴を掘る途中
様子を見に来る。
2008年9月上旬、佐賀市富士町市川。
晩秋に活動するクモバチには、この様にキク科植物を訪花するものがいる。
2012年10月下旬、佐賀市富士町市川。