オオモンクロクモバチ
比較的大型で普通のクモバチ。
クロクモバチ属の中では国内で最大種。
初夏から晩秋にかけて活動するが、2化ほどすると思われる。
温暖な地域では11月まで見られる。
やはり、蜘蛛を後ろ向きに引きずる。
黒い姿で、腹部の赤橙色の紋が特徴。
2006年8月初旬、佐賀市富士町での撮影。
ヤブガラシを訪花する雌。
2005年10月上旬、佐賀市 大和町で撮影。
獲物を検査する。
徘徊性の蜘蛛を捕らえる。
この後、巣作り場所を探し始める。
ノブドウを訪花する雄。
2005年10月上旬、佐賀市 富士町で撮影。
アシダカグモの仲間を狩る。
2006年10月中旬、佐賀市大和町。
アシダカグモの仲間を運ぶ。
近くの石段の隙間に搬入した。
数日間、営巣場所に執着する姿が見られた。]
2007年10月下旬、佐賀市大和町。
同じく、アシダカグモの一種を運ぶ。
佐賀市大和町の寺の石垣にて、2008年10月下旬。
石垣の隙間に搬入する。
堆積した土に巣穴を掘るものと思われる。
ハシリグモの一種を狩る。
草むらから追いたて、山道に走り出て来たところを仕留めた。
肢の付け根を何度も刺すが、蜘蛛は体を上下に揺らし、意外にもしばらくは抵抗する。
2009年8月下旬、佐賀市富士町市川。
アシダカグモの一種と思われる蜘蛛を狩り、地面に開いた既存坑に搬入する。
2009年9月中旬、佐賀市大和町。