ネジロハキリバチ
建材の昆虫の脱出抗など、地上既存抗に営巣する。
巣材は松などの樹脂を使うが、オオハキリバチの様に、他の混合物は使わない。
巣穴に入っていくネジロハキリバチ。
人工の観察巣である。
人工の観察巣の中のネジロハキリバチ。
松脂を巣穴の内部に塗っている。
このあと、花粉と蜜の混合物を蓄え、産卵する。1部屋作ると、やはり松脂で仕切りをする。
エンジュの木に訪花する。
雄と思われる。
2006年8月中旬、兵庫県 加古郡 播磨町で。
竹筒の中に作られた巣。
2育房が確認される。
本来、建材等の甲虫の、幼虫等の脱出抗に、よく営巣するので、竹筒に営巣するかは定かではない。
というのも、この竹筒は上の人工の観察巣(木の板を並べ、ガラス板を張ったもの)の中に挿入したもので、そこに営巣したものだ。
1育房の拡大。
花粉団子に産み付けられた卵が見える。
隔壁は、樹脂で作られる。
オオハキリバチのように、他の混合物は使用しない。
クサネムの花に飛来する。
住宅地のはずれの畑の縁に細々と咲く花に来たこの蜂は多い種ではない。
2009年8月下旬、佐賀市鍋島。
クサネムの花の蜜を吸う。