ムモントックリバチ
比較的小型のトックリバチ。
石材や、瓦のへこみなど、例えば、石碑や墓石等の、字を彫った部分などに好んで営巣する。
へこみのスペースを利用するので、かなり省力化している。
会社の屋外に出してあるコロコンの足の内側の隅に、営巣していた。
蛾の幼虫を、トックリの首の形をした口から器用に押し込む。
2003年9月上旬、佐賀市富士町。
必要なだけ、幼虫の餌の蛾の幼虫を蓄えた後、口を閉じる。
乾いた土を唾液で湿らせ、泥の玉にして持ち帰り、器用に塞ぐ。
さらに塞いでいく。 別の角度から撮影した。
さらに上塗りを重ねる。
この後、さらに1育房を作り、珍しい2育房巣を完成させる。
石垣の石の上の営巣を始めた。
まだ泥の玉を3−4個しか使っていないだろう。
外枠から形作っていく。
2009年10月中旬、佐賀市大和町。
石灯籠のへこみに作った巣に、獲物の蛾の幼虫を搬入する。
2009年6月上旬、佐賀市富士町。