マエアカクモバチ
体長10ミリほどの特徴的な色彩をしたクモバチ。
不定形の網を張るヒメグモ科の蜘蛛を狩る。
神社の縁の下や、岩の隙間などの乾いた土に浅い穴を掘り営巣する。
有名なセアカゴケグモを狩ったという記録があるようだ。
巣穴に蜘蛛を運び込んで産卵をした後、巣穴を埋め始める。
巣の周りにある土を巣穴にかき込み、尾端で搗いて固める。
2008年7月下旬、佐賀市大和町。
巣穴を埋め終わった後も、周りの土を掃き散らし、平にしていく。
砂粒などもちりばめ、営巣跡を分からなくしようとしているようだ。
ヒメグモの一種を狩り、運ぶ。
石の隙間を営巣地に決めている様だ。
搬入先を確認しながら、蜘蛛を運んでいる。
2009年8月下旬、佐賀市大和町。