モンキジガバチ
体長20ミリ未満の蜂で、ドロジガバチ亜科に属する。
泥で蛸壺のような育房を作り、ハエトリグモなどを狩る。
高架の下に作られた古巣。
羽化した跡の穴が見える。
中には羽化を果たせなかった成虫の死骸もあった。
2009年2月上旬、佐賀市大和町。
蜘蛛を狩り、運ぶ。
ハエトリグモを嗜好すると思われたが、徘徊性の蜘蛛であれば、かまわず狩るようだ。
2009年8月中旬、兵庫県姫路市書写山。
巣材の土を採る。
土を使うが、最初から湿った土しか使わない。
節穴から巣材を搬入する。
屋根の中に営巣しているようだ。
複数の個体が同じような環境に営巣していた。
同じく蜘蛛を運び込む。 ハエトリグモの一種を運ぶ。
2011年8月中旬、兵庫県姫路市の書写山。
営巣地の近くで。
山道沿いにあるわずかな流れのほとりで、多くの個体が巣材を採る。
トイレの壁の隅に作られた古巣。
2013年8月中旬、兵庫県姫路市書写山。
獲物の蜘蛛を搬入する。