ミヤコヒメクモバチ
ヒメクモバチの一種。
崖などの土の既存抗に営巣、蜘蛛を狩る。
蜘蛛を捕らえて運ぶ。
2007年6月下旬、佐賀市 大和町で。
肢は切ってある。
蜘蛛の種類は不明。
別の種類の蜘蛛を捕らえて運ぶ。
2007年5月下旬。
土塀を登る。
羽を補助的に使い、駆け上がる。
蜘蛛は頭部を前向きに抱える。
2007年9月上旬、佐賀市 大和町。
営巣場所の既存抗付近。
蜘蛛の向きを持ち替えた。
吐糸管をくわえて腹部を前にして抱えた。
土塀の既存抗に入って行く。 育房の隔壁に使用する土を採る。
2007年9月上旬、佐賀市 大和町。
土を採取する時、水分を使うので、補給が必要だ。
草の根に付いた露をなめる。
巣穴に泥玉を運び込む。
近所の寺の植え込みのツワブキの根の中に作られた、ミヤコヒメクモバチの巣。
3育房巣だ。
シボグモの一種の蜘蛛などに、産卵している。
1977−8年と思われる。
兵庫県 加古郡 播磨町。
拡大したところ。
背と腹とどちらに産卵するかはきまっていないようだ。
一部屋に獲物は一匹ずつ。
他のヒメクモバチとおなじだ。
巣部屋の間仕切りは泥。
狩りの瞬間。
石の隙間に逃げ込んだ蜘蛛を仕留める。
2010年6月下旬、佐賀市大和町。
蜘蛛を狩ると、運搬を始める前に肢を切り取る。
尾端で支えて大あごで噛み切るが、最後は引き抜く様にしてはずす。思ったより容易く見える。