メンハナバチの一種
体長約5mmの蜂で、秋に発生する。
詳しい生態は知らないが、地上既存坑に営巣し、自ら分泌するセロファン様物質に、花粉と蜜の混合物を貯蔵し産卵するものと思われる。
2004年9月下旬、佐賀郡富士町で撮影。
前から。特徴的な輪郭をしている。