クロベッコウの一種
体長9mmほどの黒いベッコウバチ。
おそらくクロベッコウ属の一種と思われるが確かとはいえない。
コモリグモの仲間を狩り、地中既存坑を利用し、育房を用意する。
コモリグモの一種を狩り、ササの葉の上において置く。
巣作り場所を探す合間に、様子を見に来る。
2005年11月下旬、佐賀市大和町で撮影。
石の下の既存坑を探る。
土塊を運び出して、育房作りに適するかどうかを見つつ、作業を進める。
ここはあきらめた。
場所探しは見た感じ、非常にランダムで衝動的に見える。
一箇所には全く執着する様子がない。
キクヅキコモリグモを狩り、移動する。
秋の稲刈り跡の、切り株の部分を盛んに獲物探しする様子が見られる。
2006年10月下旬、佐賀市 大和町で。
狩った蜘蛛を、葉の上に引き上げる。
先に狩りが行われ、育房は後から用意する。
その間蜘蛛は植物の葉の上等に置いておく。
巣抗を掘る。
数センチの深さに掘られるようだ。
蜘蛛を引き入れる。
産卵後、巣穴は埋められる。
最初は土を巣穴に入れ、尾端で突き固めていくが、表面近くになると、砂粒を運んできて、埋めていく。
尾端で突き固める。
多くの穴掘りベッコウバチに、共通して見られる習性。