コガタスズメバチ
文字通り、30mm未満のやや小型のスズメバチ。
民家の軒下や常緑樹の枝に巣を作ることが多いらしい。
ノブドウを訪花するワーカー。
2005年7月上旬、佐賀市富士町で
林の下草の間に作られた巣。
長径45センチほど。
2007年10月下旬、佐賀市富士町。
横に入口がある。
次々に出かけていく。 帰巣する働き蜂。
2007年11月中旬、佐賀市富士町。
花を訪れながら、樹冠を徘徊する雄蜂。
2007年11月下旬、佐賀市富士町。
潅木の茂みの中に造られた初期巣。
女王が帰巣する。
2008年5月上旬、佐賀市大和町。
巣材の採取。
サワラの木の皮をかじりとる。
ワーカーが誕生し、特徴的な形の入り口が取り去られる。
2008年6月上旬。
さらに大きくなる。
外被にスズメバチの巣独特の、ウロコ状の模様が出来始めた。
2008年6月下旬。
外被を拡張していく。
木の皮を噛み砕いたものを塗り付け、引き伸ばしていく。
6月下さらに大きくなっていく。 8月下旬、この頃から、巣の拡張が順調ではなくなってきた。
秋まで大きくならず、10月に廃巣となった。