ウシズノキマダラハナバチ
7〜8ミリの種で、春に発生する。
クロツヤヒメハナバチやミカドヒメハナバチに労働寄生するといわれる。
状況証拠だがムネアカハラビロヒメハナバチにも寄生すると思われる。
陽にあたり、体温を上げる。
2007年5月下旬、佐賀市富士町市川。
ムネアカハラビロヒメハナバチの巣穴を窺う。
ムネアカハラビロヒメハナバチの巣穴を覗く。
2014年5月中旬、佐賀市富士町上熊川。
葉の上で休む。