ヤマトキマダラハナバチ
10ミリほどの種類で早春と初夏の2度発生し、ミツクリフシダカヒメハナバチに労働寄生する。
河川の土手の道の芝の上、寄主の巣を探す合間に休む。
2005年6月上旬、佐賀市 大和町で。
ミツクリフシダカヒメハナバチの巣穴を伺う。
2005年6月中旬。
ミツクリフシダカヒメハナバチの巣穴をうかがう。
2013年3月下旬、佐賀市大和町。
寄主の巣を探す合間に地面で陽にあたり、休息する。
2013年3月下旬、佐賀市大和町。