ヒメスズメバチ
国内では、オオスズメバチに次ぐ大きさだが、攻撃性は最も弱いといわれる。
コロニーも大きくならず、数十匹まで。
アシナガバチの巣を襲い、幼虫や蛹を食べ幼虫の餌にする。
ノブドウを訪花する。
スズメバチ属は、この花を好んで訪れる。
2006年7月上旬、佐賀市富士町。
イタドリを訪花。
時期的に考えると、ワーカーと思われる。
2005年9月上旬、佐賀市富士町。
木の切り株の根元に開いた穴から帰巣する。
2005年8月下旬、佐賀市大和町。
切り株に開いた穴から、巣材を運びこむ。
口元に噛み砕いたパルプが見える。
2006年8月下旬、佐賀市大和町。
フタモンアシナガバチの巣を襲う。
幼虫を肉団子にしている。
巣の主達は、裏側に退避してじっとしている。
例外なく、襲われたアシナガバチは抵抗なく自分達の子を餌として供出する。
この蜂は、肉団子の状態で持ち帰らず、体液を吸い尽くす。
2003年6月下旬、佐賀市富士町での撮影。
やはりこの蜂に襲われ、廃絶しキボシアシナガバチの巣があったが、繭のふたがひとつだけ残された育房を確認すると、中の蛹はすでに死んでいた。
林縁の崖庇に、越冬場所を求める新女王。
2007年10月下旬、佐賀市大和町。
ヤマトアシナガバチの巣を襲い、幼虫を育房から抜き出す。
2010年6月中旬、佐賀市大和町。
2012年9月下旬、佐賀市大和町。
雄が木の下で休んでいる。
アシナガバチの生活に合わせて活動するこの種は、雄の発生も多種より早い。
後肢の付節が欠損している。
ヤブガラシを訪花するワーカー。
女王と大きさの差はあまりない。
2013年8月中旬、兵庫県加古郡播磨町。
クヌギの木の樹液を吸いに訪れたワーカー。
2013年8月中旬、兵庫県姫路市書写山。