ヒメハキリバチ
1センチ前後の小さなハキリバチ。
地上既存抗に営巣し土と植物の葉を隔壁にして育房を作る。
神社の縁の下の粘度質の土を採る。
2007年8月中旬、兵庫県 加古郡 播磨町。
細い竹筒に営巣する。
スコパに花粉をいっぱい付け帰巣する。
2009年8月下旬、佐賀市大和町。
巣材の葉を持ち帰る。
営巣はほぼ完了し、入口の閉鎖を始めている。
結構大きめの葉片を持ち帰る時もあるが、余分な部分は後で切り取る。
土のようなくずを持ち帰り、利用する。
地面ではなく営巣場所のすぐ近くの柱のほぞ穴に堆積したものを採りに行っていた。
完成した巣の内部。
6房巣。
2009年8月下旬、佐賀市大和町。
花粉と蜜の混合物は葉を切るハキリバチと比べると粘度が高い。
産み付けられた卵。
入り口の隔壁はもっとも厚い。
葉片を何層も重ね、表面には葉を砕いたものを塗りつけている。
土のようなものも見える。
花粉団子を食べる幼虫。
成長しきった幼虫。
2010年9月中旬、佐賀市大和町。
繭を紡いだ幼虫。 入口を塞がれた巣。
葉を砕いたものと土のようなものが見える。
2009年8月下旬、佐賀市大和町。
営巣場所を探す雌。
建材に開いた甲虫の脱出坑などを探る。
2010年8月中旬、兵庫県姫路市書写山。
古い土壁から土を採る。
2010年8月下旬、佐賀市大和町。
巣材を搬入する。
植物片のようなものが見えるが、葉ではないようだ。
地面の地衣のようなものを採って来たのかも知れない。