ヒメベッコウの一種
小型のヒメベッコウの中にあって、ひときわ小型のヒメベッコウ。
ガケの木や草の根などに巣を作る。
昔、まだ実家の周りに畑が多く残っていた頃、小道と畑が段差になっている所をよく見かけた。
小さな蜘蛛の尾の先を逆さに加えて歩く、この蜂を思い出す。
会社の近くの林の脇に土手の崩れたところがある。
数個の巣が一塊になっている。
もう巣立った後のようで、小さな穴が見える。
拡大したところ。
2003年4月の撮影。
土の玉をくわえて、巣に戻って来た様子。
腹部の先をコテの様に使い、器用に巣を作る。
蜘蛛を狩って運ぶ。
2003年7月下旬の撮影。
麻酔された蜘蛛は、腹部の先の吐糸管をくわえて運ばれる。
ヒメベッコウの仲間の特徴である。
多くは足を切断される。
餌を育房入れる。
後ろ向きに入り、蜘蛛を引き込む。
産卵する。
この後一旦飛び去った。
しばらくして、入り口を塞ぐ。
二つ上の画像である。