フタスジクモバチ
十数ミリの中型のクモバチ。
コガネグモ科の蜘蛛を狩るようだ。
詳しい生態は知らない。
狩りの合間に葉の上で休む。
腹部の白い斑紋等が特徴。
2009年8月上旬、佐賀市富士町市川。
チュウガタコガネグモを狩ったところ。
網を張る蜘蛛だが、追い落とした場所を正確に認識していて、かなり離れた場所からアプローチして来たが、間もなく仕留めた。
獲物を運ぶが、木を上に上にと登っていく。
営巣場所や、この後の運搬方法は確認出来なかった。
クモバチには珍しく、後ずさりをせずに前進して運ぶ。
書籍に掲載されている写真にも、前進して運んでいると思しきものがあったが、やはり小型の蜘蛛であり、獲物が大きい場合も前進するのかどうかは定かではない。
獲物の蜘蛛を探す。
網に残された脱皮した皮を調べる。
2012年8月上旬、佐賀市富士町市川。
獲物を探り、平気で蜘蛛の巣を歩き回る。
居住部分から出てきたところ。
2016年7月中旬、佐賀市富士町市川。