フクイアナバチ
全国でも10府県余りでしか報告がなされていない珍種。
府県によっては、レッドデータブックに記載されている希少種だ。
やはり山地性で、地中に営巣し、ハネナシコロギスただ一種を狩る。 |
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ハネナシコロギスを狩り、運ぶ。
触覚をくわえている。
2007年8月中旬、佐賀市 富士町。 |
巣穴に運び込む。
巣穴は、この営巣場所では、下草の根元の、オープンではないところに営巣されるケースがほとんどだった。
2007年 7月下旬、佐賀市 富士町で。 |
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獲物を巣に引き込む。
巣の入り口の脇に置き、一旦巣抗にはいり、頭から出てくる。
巣抗の少し入ったところにおいて巣抗の中に進む場合と、巣穴の外に置いて巣抗に入る場合があり、同一個体でもどちらと決まっていないようだ。
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巣抗から土塊を掻き出す。
獲物の搬入の度に行われるが、巣内ではどういう作業を行っているのかわからない。
但し、一育房を完成したと思われる後には、約40分をかけて土塊を運び出した。
その間、食事休憩もある。
新しい育房を掘ったと考えられる。
後ずさりして土を掃きだした後、前進する際、ブッと翅の筋肉で、つぶやくように音を立てるのが印象的だった。 |
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再び出かける前。
外を伺う。
2007年8月中旬。 |
定位飛行を行い、出かける。
短い時で5分、長いと1時間半ほどかけて、獲物を持ち帰る。 |
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新しい巣場所を探す。
下草や、コケ、物陰から掘り勧める傾向があるようだが、どの営巣場所でもそうかは確かではない。 |
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