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ヒゲおやじの投稿掲示板
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ジガバチの労働寄生 投稿者:しぐま 投稿日:2012/08/04(Sat) 07:16 No.62410   HomePage
暑中御見舞い申し上げます。
ご無沙汰しております。

最近ジガバチの営巣地を初めて見つけまして、遅ればせながら念願だった観察をすることができました。
ビギナーズラックでなんと労働寄生行動の一部始終を動画に撮れて大興奮しました。
この感動を分かち合えるのはヒゲおやじさんしかいません。
いずれブログで詳しく報告する予定です。
その準備で、ジガバチについて本を読んだり情報を集めて勉強しているところです。

Q1:
ヒゲおやじさんのサイトを拝見すると、サトジガバチの項で
http://homepage2.nifty.com/higeoyaji/satojiga.htm
>他の個体が用意した育房を暴き、労働寄生する個体の存在が確認されている。
と記述がありました。
ヤマジガバチは労働寄生を行わないということでしょうか?

Q2:
『ファーブルが観た夢:地球生命の不思議な迷宮』という本の第一章でジガバチの生態を扱っています。
その中で、気になる記述がありました。
サトジガバチ/ヤマジガバチの見分け方の一つとして、狩ってくる獲物が違うらしいのです。
シャクトリムシ(シャクガ科)ならサトジガバチ、ヨトウムシ(ヤガ科)ならヤマジガバチ、とのことでした。p74
この点についてヒゲおやじさんの見解をお聞きしたいのですけど、どう思いますか?
他の文献にも載ってますかね?

面白い生態動画を撮っても、やはりネックになるのはサトジガバチ/ヤマジガバチが私には見分けられないことです。
確か数年前にもお尋ねして進歩がないのですけど、この機会にマスターしたいと思います。
撮影後に採集した標本(労働寄生した方の♀)が手元にあるので、落ち着いたら形態による同定もやってみます。
(写真鑑定を「蜂が好きBBS」に依頼するかもしれません。)

よろしくお願いします。
長々と失礼しました。



Re: ジガバチの労働寄生 しぐま - 2012/08/05(Sun) 20:08 No.62411   HomePage

こんばんは。またお邪魔します。
今更ですけど、ジガバチ面白いですねー!
オリンピックよりも興奮してます。
ヤドリジガバチとかいう別種に種分化する過程だったら楽しいなーと妄想したりして。
寄主は山/里どちらかに決まっているのかな?

上記Q2については、おそれながら眉唾じゃないかと少し疑っています。
(筆者の勇み足または特定の地域のジガバチだけで成り立つ話ではないかと)
今のところ他の本でそのような記述は見つけられませんでした。

さきほど、ヒゲおやじさんが昔撮影なさった労働寄生するサトジガバチの生態映像を拝見しました。
http://higeoyaji.com/movie/satojiga.htm
>これは全くの偶然か、ある程度行われる習性かは、分からない。

私の観察とは少し違いますけど、大筋では一緒で感動しました。
私の見たケースでは巣の乗っ取り(労働寄生)は偶然ではなく完全に確信犯です。
妙な予感がしたので(虫の知らせ)、2匹の♀をマーキングして個体識別しました。
貯食後の♀が巣坑を埋め固めている間も別の♀があたりをウロウロして隙を窺っており、ちょっかいかけては数回喧嘩になりました。
元の♀(寄主)が必死に巣口を偽装工作したにも関わらず、寄生♀は閉鎖した巣坑を探し当てると盗掘を始めました。
青虫を引きずり出した後で食卵したのかと思ったのですけど、残念ながら獲物が斜面を転がり落ちて葉っぱの陰に隠れてしまい、毒針で再麻酔したのかどうかなど、肝心の行動が見れませんでした。
貯食物はヨトウムシの仲間だと思います。
(Q2の主張を信じるならば寄主はヤマジガバチということになります。)
寄生♀が青虫を再び巣坑に搬入し、(産卵後)巣坑を埋め戻し偽装工作したところで、同定のため採集しました。
初めの♀は戻って来ませんでした。



Re: ジガバチの労働寄生 しぐま - 2012/08/05(Sun) 20:11 No.62412   HomePage

ご存知かもしれませんが、なんと英語版のwikipediaでAmmophila sabulosaの習性として労働寄生について説明してありました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Ammophila_sabulosa

Brood parasitism
Females often parasitize their own species, either stealing prey from nests of other females to provision their own nests, or in brood parasitism, removing the other female's egg and laying one of her own instead.[6] Brood parasitism "appears to be a cheap and easy route to producing offspring", as it takes only about 30 minutes to switch eggs in an existing nest, but about 10 hours to build and provision a new nest; however, more than 80% of brood-parasitized nests were themselves parasitized by another female.[7]

【試訳】
托卵(育児寄生)
Ammophila sabulosaの♀は同種の♀に寄生することがよくある。他の♀の巣から獲物を盗んで自分の巣に貯食したり、あるいは托卵(育児寄生)では他の♀の卵を取り除いて自分の卵を代わりに産みつける。
托卵(育児寄生)は「子孫を残すのにコストがかからず安易な方法の一つであるようだ」。
なぜなら既存の巣で卵を取り替えるには約30分しか要しないのに対して、新しい巣を作って貯食するには約10時間かかるからだ。
托卵された巣の8割以上は更に別の♀によって寄生される。

更に参考文献として「Intraspecific parasitism and nesting success in the solitary wasp Ammophila sabulosa」という面白そうな英語の論文のPDFへリンクが張られていました。
ダウンロードしてみたものの、かなり読み応えがありそうです。



Re: ジガバチの労働寄生 ヒゲおやじ - 2012/08/05(Sun) 22:16 No.62413  

こんばんは、しぐまさまご無沙汰しております。
いろいろ面白い情報ありがとうございます。

さてQ1に関しては私の同定自体まったく信頼できないので確かな事は申し上げられません。
1980年代の写真をサトとしているのは、同じ地域(故郷の兵庫県の実家のある瀬戸内海沿岸の平野部)で採集した個体をあとからルーペで確認したところ、どうやらサトらしいということで「正しいかも」ぐらいはいえそうですが、他のサトの写真やヤマの写真は、同じ場所で接写した胸部の点刻をみて、不明瞭ながらどうやらそうだろう程度のことで全くあてになりません。
従って、労働寄生するのはサトだけとは限りません。

Q2に関しては、そもそもジガバチはシャクトリムシやヨトウムシ以外もしばしば狩ります。
サトかヤマか確かではありませんが、北隆館の原色昆虫大図鑑には、シロチョウ科の幼虫を狩るという記述がありますし、私自信ヒメアカタテハの幼虫を狩るところを観察しました。
獲物の嗜好についてはそれぞれ傾向がある可能性は否定できませんが、それぞれがただ一科のみの蛾の幼虫を狩ることによって区別できるというのは正しくありません。

>私の観察とは少し違いますけど、大筋では一緒で感動しました。

私の動画は昔のコンデジのたった15秒の動画機能で撮影したものですので詳細が記録できていませんが、いずれにしても穴を掘るところからしか観察していませんので、この個体が別の雌の営巣を確認してから寄生行動を起した可能性はあります。
しかし労働寄生の行動自体は固まったものではなく、英語版にもあるように、他の雌の巣から獲物だけを自分の巣に運ぶ行動は画像コンテンツに紹介していますのでご覧ください。

>ヤドリジガバチとかいう別種に種分化する過程だったら楽しいなーと妄想したりして。

まさにそれは私も以前から考えていました。
専門的な知識はまるでないのですが、DNAレベルでの因子の存在やその頻度など面白い研究も可能ではないかと思っています。(もちろん私には出来ません)
そもそもトガリハナバチやキマダラハナバチなどは、それぞれの所属する科の営巣する蜂が祖先であったことはほぼ間違いないと想像できるからです。

今後も面白い観察を楽しみにしています。



Re: ジガバチの労働寄生 ヒゲおやじ - 2012/08/06(Mon) 12:31 No.62414  

すみません、私の記憶違いで他の巣から獲物を盗掘する話は「蜂が好き」の掲示板の方に投稿していました。
自ら育房を用意し、獲物だけを利用した例です。

それと一連のお話の中で単純な疑問がわいてきました。
Ammophilaか、近縁の種の中で、すでに労働寄生種がいるかも知れませんね。



Re: ジガバチの労働寄生 しぐま - 2012/08/06(Mon) 21:01 No.62415   HomePage

コメントありがとうございます。
行動や情況証拠から里/山どちらか分かれば良いな〜という甘い目論見だったのですけど、そうは問屋が下ろさないですね。
やはり素直に標本から形態的に同定するしかなさそうです。
ちなみに、寄生♀が盗掘時に巣坑から土を捨てる際は飛んで撒き散らしていました。

>『ファーブルが観た夢:地球生命の不思議な迷宮』という本の第一章でジガバチの生態を扱っています。
一応フォローしておきますと、この本は著者の実体験にもとづく観察記録でして、私のブログと目指す方向性が似ているため、とても面白く読みました。
今回の見分け方がたとえ怪しくても、これで本に対する私の評価(★4.5/5)が下がることはありません。

>他の巣から獲物を盗掘する話は「蜂が好き」の掲示板の方に投稿していました。
>自ら育房を用意し、獲物だけを利用した例です。
http://www.raipon.jp/hachi/?p=1098
これですね。凄いなー!
ジガバチの生息密度が高いと同種(あるいは近縁種)間で苛烈な寄生合戦が繰り広げられているのですね。


今回私はジガバチの営巣活動を通して全部観る前に托卵という特殊な例に遭遇してしまいました。
現場で個体標識できたから何が起きているのか明確になりましたけど、ただ見ているだけだったらきっと混乱して「巣の主が錯乱して掘り返した?」と頭を抱えていたことでしょう。
蜂へのマーキング作業を習得しておいて良かった!(自画自賛♪)

夢中になって動画を撮り続けたのは良いものの、膨大な映像を見直したり編集するのも大変です。
ブログで発表するのはかなり先になりそうです。
今のペースだと3ヶ月後かな?



Re: ジガバチの労働寄生 しぐま - 2012/09/28(Fri) 06:31 No.62422  

おはようございます。

ご存知かもしれませんが、裏庭さんが托卵するジガバチの見事な動画を公開なさいましたので勝手に紹介させてもらいます。(3:13)
http://youtu.be/9uJoD31wuy0

私の方はもうしばらくお待ち下さい。



Re: ジガバチの労働寄生 ヒゲおやじ - 2012/09/28(Fri) 12:32 No.62423  

こんにちは。
裏庭さんさすがですね。
彼の写真や動画はいつも尊敬と羨望の目で見ています。

動画は高解像度で素晴らしいですね。
取り落した卵が巣穴に落ちたように見えたのは少し笑えました。



Re: ジガバチの労働寄生 しぐま - 2012/11/11(Sun) 21:00 No.62426  

ヒゲおじさん、こんばんは。
すいませーん。
先週投稿したレスが隠れて見えないのはリンクを沢山貼り過ぎてスパムっぽくなったせいですかね?

もう一度レスしてみます。



今度は大丈夫かな? しぐま - 2012/11/11(Sun) 21:02 No.62427  

おばんでございます。
お待たせしました。
季節感の全くないブログですが、ようやくジガバチの労働寄生について観察記録をまとめました。
全12話で、第1話はこちらになります。
http://sigma-nature-vlog.blogspot.jp/2012/10/1.html
お手数ですが順番に見てもらうのが一番分かりやすいと思います。
長々と読みにくい記事ですいません。
お忙しい皆さんに見てもらうには、裏庭さんのように動画も文章も短く削ぎ落とさないといけないのですが、私も泥縄式に勉強しながらなので、ほとんど個人的な備忘録と化してます…。

労働寄生♀による盗掘シーンは第7話です。
寄主♀を接写した写真は第4話にまとめてあります。
労働寄生♀を接写した写真は第3話。
採集した標本(寄生♀)の写真は第11話。
(リンクを沢山張るとスパム投稿っぽくなりそうなので止めておきます。)

獲物について
貯食されていた青虫は、てっきりヨトウムシの一種かと早とちりしたのですが、「不明幼虫の問い合わせのための画像掲示板」に投稿したところシャチホコガ科コトビモンシャチホコだろうと教えてもらいましたので訂正します。

ジガバチの正体について
「蜂が好きBBS」にて写真鑑定をお願いしているところです。

せめて2匹の♀が同種なのか別種(サト/ヤマ)なのかだけでも知りたいところです。
形態的にミカドの可能性は除外できますかね?
私は未だ外見からミカドも見分けられないのですが、今回の営巣地が裸地ではなく林縁の斜面であったこと、および貯食物がシャチホコガ科の幼虫ということで気になってます。



Re: ジガバチの労働寄生 ヒゲおやじ - 2012/11/21(Wed) 20:19 No.62428  

しぐま様、こんばんは。
多忙な上全話をうまく見ることができませんので、追々見させて頂きます。

蜂蜜をなめる個体の中胸背板の画像をみると、おそらく「ヤマ」でいいと思います。



Re: ジガバチの労働寄生 ヒゲおやじ - 2012/11/21(Wed) 20:32 No.62430  

ジガバチの一種の腹部の拡大画像



Re: ジガバチの労働寄生 ヒゲおやじ - 2012/11/21(Wed) 20:33 No.62431  

ミカドの画像です。
太さと赤い部分がかなり違います。



Re: ジガバチの労働寄生 しぐま - 2012/11/21(Wed) 22:41 No.62433  

ヒゲおやじさん、こんばんは。
お忙しいところ、お助け頂いて本当にありがとうございます。
ヤマジガバチと判明してすっきりしました。

PS:
この営巣地でジガバチの天敵として跋扈する寄生バエの正体がシロオビギンガクヤドリニクバエ♀とハエ屋さんに教えてもらったのが最近の収穫です。
同定に関して色んな方にお世話になりました。
有難き幸せ〜。



Re: ジガバチの労働寄生 しぐま - 2015/01/03(Sat) 23:03 No.542464   HomePage

なんかいつ見てもこの古いスレがTOPに上がっているのでは皆さん目障りですよね…。
スパム攻撃のせいだと推察してるのですけど、もし私のこのスレがなぜか特に狙い撃ちされていてご迷惑をかけているようでしたら、スレごと削除してくださっても結構です。



Re: ジガバチの労働寄生 ヒゲおやじ - 2015/01/10(Sat) 21:58 No.543125  

しぐまさんお気遣いありがとうございます。

確認すみですが、最近スレに対してコメントを入れてくるタイプのスパムが増え、BBSのプログラムで最終的には削除されるのですが、当然レスが入ったと言うことで上がってきます。

スレを削除することも考えましたが、おそらくそうすれば次にレスが多いスレをスパムが狙ってくることが目に見えているので、せっかく投稿していただいたこのスレは残すようにしています。

これからも面白い記事を期待しています。



遅くなりましてすみません。 しぐま - 2015/02/22(Sun) 18:40 No.557241  

了解しました。スパム対策は大変ですね。
今後ともよろしくお願いします。



ありがとうございます! 投稿者:ナッシー 投稿日:2017/08/28(Mon) 20:21 No.740093  
はじめまして
千葉県に住んでいるひとです。

今年の7月初めに、見慣れないハチの巣を退治したときのことです。小さな巣で色も建物と変わらず白っぽい。でも、開け閉めしたい部分の角に造られた巣は壊しておく必要がありました。男性にお手伝いを頼みましたら、予想外に巣が硬く、泥のようなコンクリートか?みたいな奇妙なものでした。
もっと奇妙なのは壊れた巣の中から出てきた蜂の子ではない緑の毛虫たち。ぎょぎょぎょ〜〜!私はびっくり仰天。

青年は「蜂になるんじゃないの?」なんて馬鹿なことを言ってるし、そんなわけないだろって、言えなかったわたし。

今日まで疑問を抱えていましたが、こちらでようやく疑問が解けました。あれは蜂の子のエサだったんですね。そんな蜂が居ることも知らなかった。いくつになっても知らなかったことがわかるって、うれしい!!
抱えていたもやもや感がすっきりしました。

壊す前に写真も一枚撮ったのですが、アナログ人間でPCに入れられない(苦笑)

ドライバーを手にして壊してくれた男子が「(緑の毛虫は)蜂になるんじゃない?」って。

んなわけない!って、言えなかったの、悔しいわ〜。
私、わからないけど、違うと思うけど、なんだ??
今年最大のフシギ感が心を占領して〜!!???

解決できました。ヒゲおやじさん、ありがとうございます。
次はあの青虫の正体を突き止めます。
きょうは、ありがとうございました!



Re: ありがとうございます! ヒゲおやじ - 2017/08/29(Tue) 08:05 No.740104  

ナッシーさんこんにちは。
投稿ありがとうございます。
巣はスズバチか何かでしょうか。
巣部屋の中の天井に卵がぶらさがっていたか、青虫にまぎれて幼虫がいたかもしれませんね。



アワフキバチ? 投稿者:うすのき 投稿日:2015/05/22(Fri) 22:16 No.581421  

 こんばんは。
 そろそろ、ウツギヒメハナバチと思っていましたら、狩りバチのようなハチが数頭飛び回っていました。
触角は13節・・・オスだと思われます。
土の上には脱出口と思われる斜め気味の穴がありました。



Re: アワフキバチ? うすのき - 2015/05/22(Fri) 22:18 No.581422  

 狩りバチ・・・判りません。
オスだと思います・・・ネットで検索してもヒットしません。
ヒゲおやじさんは狩りバチも良く観察されているように思います。
科名・種など判りますでしょうか。
よろしくお願いいたします



Re: アワフキバチ? ヒゲおやじ - 2015/05/24(Sun) 20:31 No.581850  

こんばんは。
種類はわかりませんが、アワフキバチの雄で間違いないでしょう。
佐賀ではオオトゲアワフキバチのピークが終わった様です。
今度は成虫を狩るミスジアワフキバチが出てきます。
そのあたりの種かもしれませんね。



Re: アワフキバチ? しゅういち - 2015/05/24(Sun) 20:45 No.581853  

ありがとうございます。
アワフキバチのオスと判って落ち着きました。
狩りバチは写真ばかり増えて整理されぬままがほとんどで頭を抱える状態です。



ウツギヒメハナバチを見に行った... 投稿者:しゅういち 投稿日:2014/05/23(Fri) 16:53 No.100602  

 こんにちは。
時期は早いのですがサラサウツギに来るウツギヒメハナバチを見に行きました。
サラサウツギは、まだ咲いておらずバイカウツギの花が離れた場所に咲いていました。
朝の内、コガタを撮影していました・・・バイカウツギに来ているヒメハナバチを良く見ると違和感が無い・・・つまりコガタではないかと思えます。
頭部の形がビミョウ〜〜なのですがウツギのように見えません。
ヒゲおやじさんには、どういう印象をもたれますか?
現在バイカウツギにはコガタ・ウツギ両種が来ているようです。



Re: ウツギヒメハナバチを見に行... しゅういち - 2014/05/23(Fri) 17:03 No.100607  

上の写真を見ると、顔の形状ではコガタみたいに見えるし・・頭楯の出っ張り方は光の加減かウツギっぽい。
でもウツギなら、もっと顔の中央部面積が広く見えるはず。
 営巣地ではコガタと思える個体が営巣中。
羽化したばかりと思われる、黄斑が小さいウツギノヒメハナバチが観察できました。

 要するに、いつもウツギヒメハナバチを見に行く場所に、早めの期日に出かけたらコガタっぽい個体を確認。
私にはコガタっぽく見えるが、ヒゲおやじさんはどんな印象をもたれるのだろう?・・ヒゲおやじさんにもコガタに見えるならコガタに分類しようという他力本願でした。
写真は、頭部の形からウツギのオスだと思います。



Re: ウツギヒメハナバチを見に行... しゅういち - 2014/05/23(Fri) 17:04 No.100608  

念のためコガタウツギヒメハナバチのオス。
修正・・・・ウツギノヒメハナバチのようです。
      うむむむ・・・・・・・



Re: ウツギヒメハナバチを見に行... しゅういち - 2014/05/25(Sun) 08:26 No.101594  

 おはようございます。
過去のウツギヒメハナバチの頭部の写真と比べると一番最初のヒメハナバチはコガタのようですね。
頭部の縦横の長さの比率が全く違うのに両種を確認しないと迷ってしまう・・・。



Re: ウツギヒメハナバチを見に行... ヒゲおやじ - 2014/05/25(Sun) 21:39 No.101929  

こんばんは。
仕事にかまけていると外界がどうなっているかわからなくなってしまいます。
今日久しぶりにウツギノのスポットに行ってきました。
というより知らない間に山間の林縁にウツギが満開。
「もう始まっている」という感じ。

写真の蜂は...私が形質的な裏づけを述べられぬ前提で聞いて頂けるなら、ウツギノです。
前回の投稿の写真もおそらくウツギノ。
ウツギノっぽいとしか言いようがないのが恥ずかしいのですが...
今日撮って来た写真です。
これはコガタウツギノ。



Re: ウツギヒメハナバチを見に行... ヒゲおやじ - 2014/05/25(Sun) 21:41 No.101931  

こちらがウツギノ。



Re: ウツギヒメハナバチを見に行... しゅういち - 2014/05/26(Mon) 01:37 No.102032  

コメントありがとうございます。
私の印象では、もう一回りガッシリした頭部ならウツギノヒメハナバチという感じでした。
(最初の年に撮ったウツギノヒメハナバチのような・・指乗り)
今回撮影したヒメハナバチは、指乗りから比べると華奢に見えたもので・・・
ですが、ブログにUPしなかったのは頭部が少し大きく見えたから・・・写真の写り方かな?と思ってみたり。
この写真はおそらくコガタ・・・かな?

 どちらにしてもサラサウツギが満開になれば比較して見たいと思います。



Re: ウツギヒメハナバチを見に行... しゅういち - 2015/05/09(Sat) 11:01 No.578347  

コガタウツギヒメハナバチの季節になって来ました。
やはり、写り方で印象が変わるようで今更驚いています。
間違いなく、頭部が薄くコガタなのに首を伸ばしたところを、斜め上から撮ると頭部が大きく見えてウツギに見えるようです。
今の印象では、コガタとウツギでは頭の厚さが全く違うようです。
肉眼で見たらコガタなのにウツギに見える・・・・・・去年の違和感が判った様な、判ってないような。



Re: ウツギヒメハナバチを見に行... ヒゲおやじ - 2015/05/11(Mon) 23:35 No.579005  

しゅういち様、ご無沙汰しております。
コガタは佐賀でも発生しました。
ゴールデンウィーク中は見かけせんでしたが、10日日曜日に営巣地の寺の門の地面に雄が大量に発生し、巣穴(正しくは羽化してきた穴)に侵入しては雌を探していました。



Re: ウツギヒメハナバチを見に行... しゅういち - 2015/05/12(Tue) 14:49 No.579198  

素晴らしい写真ですね。
見てみたいものです。
こんなに沢山集まって夢みたいな状況ですね。
ヒメハナバチは季節と花と深く繋がって命を繋いできたハチが多くて・・・まぁ、どのハチにも言える事ではありますがヒメハナバチは一層、その感が深い。
改めて、この世界に興味を持って疑問に答えていただいて感謝です。



ナワヒメハナバチを、なんとか・... 投稿者:うすのき 投稿日:2015/04/13(Mon) 11:27 No.572629  

 お久しぶりです。
ようやくナワヒメハナバチの写真が撮れました。
とは言っても、風が強く曇りなど・・満足のいくものではないですが・・・。
とにかく撮れた。



Re: ナワヒメハナバチを、なんと... ヒゲおやじ - 2015/04/15(Wed) 15:08 No.572948  

ご無沙汰しております。
ようやくいろいろな蜂が姿を見せ始めましたね。

この蜂は私は見たことがありません。
ハナバチを撮るときに風が吹くとイライラしますよね。
一人でわめいたりしています。

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