Diary 2009. 12
メニューに戻る
12月4日 (金)  科学と学習

今日HNKのニュースで学研の「科学」と「学習」が休刊するという。
私が蜂の世界を知るきっかけとなったのは「科学」で連載していた記事だった。
さびしい限りだ。


12月20日 (日)  液晶テレビ

先日佐賀市内の某家電量販店で頼んでいた液晶テレビが今日納品された。
十数年前に買ったブラウン管テレビが、もう一年近く前から、時々画面が映らなくなり、たたいて治しながら観てきたのだが、もう我慢できなくなったのだ。
40インチはかなり大きいと思っていたのだが、実際に高画質の画面に見慣れてくると、丁度いい位だ。


12月29日 (火)  帰省

30日から正月休みに入るが、今年は1月4日まで、6日間の休み。
夜の新幹線で、12時前に実家に着く。
夜のうちに帰ると、休みが長くなった気になる。


12月30日 (水)  神戸の街に

新年明けると、去年のように人ごみに酔いそうなので、年末のうちに神戸の街へ行った。
年末だからか、不景気だからか分からなかったが、人は以前より少かった。
本屋や百貨店を覗き、買い物をした。


12月31日 (木)  メタボ対策

正月に帰省すると、日中に散歩をする。
ゴールデンウィークや盆は、黙っていても蜂を求めて動き回るので、運動不足の心配は無いが、さすがに冬だとそうもいかず、意図して歩かなければならない。
昼食後に、人工島の最南端(約5キロ)まで歩き、往復約10キロ歩いた。
さほど苦にならないが、橋の上の風が強烈に強かったので、飛ばされるかと思った。
淡路島や大橋が見えた。

20091231-1.jpg



2009/12
SuMoTuWeThFrSa
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

前月     翌月