8月22日 (土)  アルマンの巣

盆明け初めての市川。
アルマンアナバチは営巣をしていた。
思っていたより長い期間活動しているようだ。
1つの巣は完成し、別の1つは最後の入り口閉鎖をしていた。
その巣を持ち帰り、内部を観察した。
1つの育房に3匹の幼虫がおり、数十匹の餌が入れられていた。
全てササキリモドキだった。
他にもコケが入っている竹筒は2箇所のトラップで5本あったが、今日の帰巣は確認できなかった。
アルマンを観察しているとき、目の前の茂みから、
ハシリグモの一種が出てきた。
ベッコウバチに追われてきたと直感したが、
その直後オオモンクロベッコウが追ってきた。
蜘蛛の前の方から肢の根元を刺し、時間をかけて麻酔した。
蜘蛛は意外に抵抗し、肢を伸ばしてはねるようなしぐさをしていたが、すぐに動かなくなった。