8月19日 (日)  今週のフクイアナバチ

今日は完全休養。
朝から三瀬の天山のふもとの山道を陣取った。
相変わらず、アルマンは営巣しない。
もう営巣期を過ぎているのだろう。
フクイは最初いないような気配だったが、しばらくいると、山道の下草から飛び立つのを見て、雑草を掻き分けると、巣穴をみつけた。
結局その巣穴には、15時まで帰巣しなかった。
ガードレールの外側に2つの巣穴を見つけ、獲物の搬入を観察した。
やはり獲物を搬入する度、土塊を搬出するようだ。
全部で6つの巣穴を発見し、1頭の営巣場所を探す個体を見つけた。
獲物を搬入したのは2つの巣だけだった。
待っている間、2度オオハやバチの獲物を探す姿を見た。
山道の草を8の字を描くように草にまつわり着きながら飛んでいた。
狩りは見れなかった。
スジボソコシブトハナバチの羽音ばかり聞こえて、何かとおもっていらら、山道沿いの木の向こうの崖につたう水を求めてきていたようだ。

大和町の淀姫神社近くの、川沿いの道では、キバラハキリバチの雌が、ノアズキに訪花していた。
毎年盆休み明けの初めての日曜日には出会える。キンモウアナバチの巣穴を一つ見つけた。
帰巣を待っていたが、遠雷が聞こえてきた。
あっという間に雷雲が近づいてきて、やばい感じになってきたので、車に急いで戻った。

20070819-1.jpg