アルマンアナバチ
ツツアナバチ属に属する蜂で、山地性。
地上既存抗に営巣し、キリギリスの仲間を狩る。
産卵数分の育房を用意せず、一つの巣に一育房を用意、複数を産卵する。
山中の木に仕掛けた竹筒トラップに営巣する。
営巣活動の合間に、巣の様子を見に帰ってくる。
ブ、ブ、ブという独特の断続的な羽音を立てる。
2007年7月下旬、佐賀市富士町市川で。
スギゴケをくわえて帰巣する。
巣を一時閉鎖するための隔壁用の巣材だ。
コクロアナバチなどとは違い、巣の入り口近くの2−3センチの所に詰め込み、あとは獲物を搬入するだけ。
育房は複数の子供のために、ただひとつ用意する。
巣のすぐそばの、山道脇にある大岩で、スギゴケを採取する。 スギゴケを切り取り、飛び立とうとする。
2008年7月下旬、佐賀市富士町市川。