アオスジクモバチ
13mm位のクモバチ。
営巣せず蜘蛛に産卵して放置する、いわゆる捕食寄生の形体をとる。
年複数回発生するようだ。
ノブドウの花で食事をする雄。
佐賀郡富士町で2005年7月上旬に撮影。
同じ日時と場所で、雌蜂。
落ち葉の中を蜘蛛を探して歩く。
2007年5月下旬、佐賀市大和町。
身づくろいする。
身づくろいする蜂のすぐ脇に置いてあった、コモリグモの一種。
卵が産みつけられていた。
しばらくすると、麻酔が解け、歩き始めた。
容器に入れて観察したが、蜘蛛は死に、卵は干からびてしまった。
産卵直後の様子。
蜂の翅の先に見える、蜘蛛に産み付けられた卵。
2010年10月上旬、佐賀市富士町市川。
晩秋に活動するクモバチは蜜源が少なくなるため、この様にタンポポを始め、キク科植物を訪花することが多い。
2012年11月中旬、佐賀市大和町。