アメリカジガバチ
アメリカから1945年に渡ってきた帰化昆虫。
ハワイやアジア各国にも渡ったということだ。
初版昭和40年の(第6版48年)昆虫図鑑には、「東京付近で採集できる」とあるが、すでに私が小学生高学年(昭和40年代後半)には兵庫県瀬戸内海沿岸に普通に見られた。
巣は泥で作られ、蛸壺を長くした様な形。
子供の餌は蜘蛛である。 |
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舗装してない小道の、雨上がりの轍あとなどで、この様に巣の材料を採る。
水分を持った土しか採らない。
2006年6月中旬、佐賀市 兵庫町。 |
泥を採取した跡。
大あごでかじり採った跡がはっきり残っている。
1980年ごろ、兵庫県 加古郡 播磨町で。 |
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石材の隙間に営巣する。
たいていは民家の軒下や高架下等、高くて観察しにくいところに営巣するが、これは地面からそう離れていない。
ただ狭くてカメラが届かなかった。 |
ハナグモを捕らえたとろろ。
野草の合間や、軒先など、蜘蛛のいそうなところを探して飛ぶ姿がしばしば見られる。 |
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育房の中の様子。
ドヨウオニグモのように見えるが、網を張る蜘蛛を狩るのかは、確認していない。 |
育房の中の幼虫と蜘蛛。 |
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ハナグモが一杯蓄えられた、育房の中の様子。
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育房の中に蓄えられた蜘蛛。 |
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| 一匹の蜘蛛に生みつけられた卵。 |
老熟して繭をつむいだ幼虫。 |