アケボノベッコウ
体長10ミリ〜20ミリの黒いベッコウバチで、水辺に生息する。
水辺に住む蜘蛛を狩り、既存の隙間に運び込み産卵する。
泥や水草などで閉鎖する。
水の上を蜘蛛に乗り、プロペラ艇のように進むという観察報告があるようだ。
石の上で休む。
体を引きずる様な、非常に個性的な歩き方をする。
1979〜80年ごろの撮影だと思う。
兵庫県加古郡播磨町。
石垣の隙間から顔を覗かせる。
営巣環境が合うと、非常に多数の個体が営巣していた。
播磨町の喜瀬川の石垣に多数が生息し、水面まで巣材の泥や、水草を取りに降りては、登ってくる様子が、いつも観察できた。